滋賀FCのホームスタジアムとなる予定の「守山市立
野洲川歴史公園サッカー場」は現在建設途中です。
日本サッカー協会が2002年ワールドカップKOREA/JAPAN(TM)の余剰金分配の名目で進められた「サッカーを中心としたスポーツ環境整備モデル事業」の一環として滋賀県守山市に総合サッカー育成施設を建設するというものです。
建設状況、使用形態など、随時お知らせしてまいります。
2005年5月13日
人工芝Aコートはその形がはっきりと現れてきた。
また照明塔Aコート(2000ルクス)が完成、Bコート(75ルクス)は支柱が立てられた。
中央のクラブハウスも鉄骨が組まれている。
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野洲川堤防からBコート方面 |
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Aコートとクラブハウス |
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2005年4月22日
野洲川沿岸に、サッカーコート3面(人工芝2面・天然芝1面)、クラブハウス、客席などの建設が計画されており、現在は土地の整備から人工芝コートのみが形になってきています。
施設の完成は2005年秋の予定です。 観戦スタンドは、人工芝コートが最大1200名収容、天然芝コートが500名収容となる見込みです。
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